コンビニバイトの23歳。優しいHが希望の従順すぎるドMなエロ娘との最高SEX(PCMAX)
今日は久々にPCMAXで出会いの場を設けることにしました。
PCMAXの掲示板を開き、アダルトで検索してみると、
茶髪ストレートのかわいらしい女性の画像が目に留まった。
彼女はコンビニのレジ打ちのバイトをしているとのことで、
掲示板にはありのままの私を受け入れてほしいと書いてあり、
優しい感じのHを希望している様子でした。
興味津々で彼女にメッセージを送り、
少し緊張しながら彼女の反応を待ちました。
掲示板でHのことをはっきりと書いてあったためか、
どんなHが希望だとか、どんなことをしてくれるのか、
いろいろな質問をされました。
なかなかオープンな娘だな・・・
と思いつつ少し期待に胸を膨らませました。
彼女の質問には正直に答え、
彼女の期待に応えることを約束した。
やりとりの中で、私たちの話が弾んでいくにつれ、
彼女も徐々にリラックスしている様子が伝わってきました。
そして、ついに待ちに待った日がやってきた。
彼女との待ち合わせ場所は、やっぱりカフェ。
私は少し早めに到着し、彼女の姿を待ちました。
やがて、茶髪でストレートヘアの彼女がカフェのドアを開け、
中に入ってきました。
彼女は写真の通り、かわいらしく、
少し緊張しているように見えた。
私は彼女に向かって微笑みながら手を振り、
彼女もにっこりと笑顔で応えてくれました。
カフェの席に座り、
お互いに緊張をほぐすために軽いおしゃべりを始めました。
彼女は23歳。コンビニで働いているため、
普段は忙しくてなかなか自由な時間が取れないそう。
それでも、出会いを求めてPCMAXで掲示板を見つけ、
私との会話を楽しみにしてくれたことに感謝しました。
私たちはお互いの好みや性癖について話し、
お互いの欲望を満たす方法についても、
オブラートに包みながら議論しました。
彼女は優しい感じのHを希望していたが、
私も同じくらい優しさを持ち合わせていると自負していた。
お互いの期待が高まり、
私たちは会話の中で次第に体の関係についても触れるようになりました。
彼女は私との合体を心待ちにしている様子で、
私も彼女の相手になれることを誇らしく思った。
そして、私たちは互いの欲望を叶えるために、
カフェを後にすることにしました。
ホテルに向かう途中、私は彼女の手を取り、
彼女が緊張していることを感じ取りました。
「大丈夫、ゆっくり行きましょう」と私は彼女に囁いた。
彼女は少し緊張をほぐすように笑顔を返し、
私たちはホテルに到着した。
ホテルに入り、私たちはお互いの欲望を解放し始めた。
彼女は多分おじさんとは初めての経験に戸惑いながらも、
私の指示に従うようなそぶりが見られました。
私は男らしく指示を与えてやることにしました。
しかし、いきなりはまずいので初めは会話から・・・
カフェでHな話は少ししていたので、
今度はオブラートに包まずダイレクトに希望を聞きました。
どうやら前に付き合った彼氏に少し乱暴にされていた様子・・・
ならばと思い、話をしながら身体の距離を縮めていきます。
彼女の話に同意をしながら相槌を打ち、
今まで大変だったことを優しく聞いてあげます。
だんだんと感情が出てきたときにそっと彼女と唇を重ね合わせました。
彼女はキスも慣れていない様子。
一瞬ビクッとしましたが、
身を委ね始めてくれました。
あまり攻めてこない受け身の態勢だったので、
私から彼女の唇の中に舌を深く入れ込みました。
絡ませあうように私の舌を動かすと、
吐息に似た声を漏らしながら、
しっかりと私の舌に彼女の舌が絡みついてきました。
だんだんと吐息が激しくなってきたところで、
いろいろな個所をそっと指でなぞります。
首や耳の後ろ。
耳や首をそっとなぞったりすると、
彼女はピクピク反応します。
それでもキスはまだ収まりません。
私の指も上からだんだんと下へと移動していき、
太ももへ到達。
ヒクヒクする身体をよそにそのまま触り続けます。
太ももに意識が行ったところで、
かわいく膨らんだ胸を隠している下着を外しにかかりました。
彼女は一切抵抗を見せず、
そのままホックを外せました。
徐々に来ている服をめくり、
かわいい胸があらわになったところで、
胸と乳首を両手と舌で責め立てます。
彼女は我慢していた声と一瞬出しましたが、
また口を積むんでしまいました。
その我慢している様子と、
たまに漏れる吐息のような喘ぎ声もたまりません。
胸を刺激しつつ、
すでに上半身はあらわになっているのでそのまま脱がし、
スカートもいっしょに脱がせました。
あとは下半身につけている薄布ひとつ。
でもまだ少し我慢です。
彼女の秘部は優しく責め立てるとの約束です。
胸をめている両手のうち片方を、
徐々に太ももの間に滑らせ、
下着の上から秘部を触ります。
少し湿っているかな…
でもまだまだ。
彼女はすこしMっ気があると思ったので、
今度は自分で下着を脱いでもらうことにました。
彼女は思った通り従順で、
下着を恥ずかしそうに脱ぎました。
そのまま座ってもらうのもそっけないので、
股を大きく開いて、私のほうに全開の股を向け座るように指示しました。
私ん顔面はいざなわれるように、
彼女の太ももの真ん中へと引きずり込まれます。
彼女は顔を真っ赤にして、
『恥ずかしい…』
と言っていましたが、
私には関係ありません。
かすかな彼女の愛液の香りを感じた私は、
優しく秘部を舐め始めます。
彼女の太ももが私の顔面をきつく締めあげます。
私はそれでも舐めるのをやめません。
彼女恥ずかしさより気持ちよさが上回った時、
だんだんと締め上げが緩くなり愛液があふれてくるようになりました。
もう彼女を縛るものはありません。
太ももは完全に脱力し、
すでに全開まで開いています。
必死に我慢する喘ぎ声をさらに出させるように、
今度は指で攻め立てます。
その間、もう片方の手は胸に。
私の口は彼女の唇をふさぐことにしました。
彼女はもう我慢できずに、
声を段々と激しく漏らします。
彼女の秘部もそれに合わせ、
とめどなく愛液があふれてきます。
さすがに3点攻めは良くなかったのか、
『もうヤバイ…』という声と同時に、
彼女の体がビクンビクンと激しく揺れました。
彼女はそれに合わせ息切れをし
身体はこと切れたように脱力していました。
でも本番はこれからです。
準備が整ったと思った私は、
元気になった私のモノを加えてほしいと希望しました。
彼女はもう恥ずかしげもなく、
私のモノをチロチロと舐め始めます。
初めは先っちょ。
だんだんと口の中にほおばる面積が増え、
一気に口の中に私のモノをほおばりました。
彼女の頭が上下に揺れ、
ストロークが激しくなるにつれ、
私の元気も頂点に達しようとしました。
でもここで終わってはおじさんが廃るので、
上下に揺れる彼女の顔の揺れをせき止めました。
ここで私はもう一度彼女にお願いをしました。
洗面台に行って大股を開いて私のほうに向かって座ろうか。と。
恥ずかしそうにうなづいた彼女は、
ここでも従順。
一緒に洗面台へと向かい、
彼女は指示通りの恰好へ。
こんな素晴らしい光景は見たことがなかったので、
さらに元気を取り戻した私のモノを一気に彼女の秘部に突っ込みました。
ただ、彼女は乱暴は嫌い。
突っ込んでもそれからは動かず、
胸の愛撫と傷で舌を絡ませ、
私のモノの感触を彼女の秘部に覚えさせます。
彼女がすこし慣れてきたところ、
ゆっくりと動かし始めます。
彼女は気持ちよさに喘ぎ声も我慢しなくなりましたが、
とても恥ずかしそうにしています。
やはり、自分の秘部と男性の一物が出し入れされているところは、
あまり見たことがないらしい。
自分の体でおじさんの一物を受け入れているという事実が、
自分の目にはっきりと映ることで認識した様子。
それはとてつもなくエロかったようで、
彼女の秘部からとめどなく愛液があふれてきます。
私も我慢できなくなり、
彼女を洗面台からおろし、
今度はバックで突き始めます。
彼女の喘いでる顔が鏡に映され、
自分がどんな風に喘いでいるかも認識させます。
これも彼女は恥ずかしそうにしていましたが、
効果はてきめん。
やむことのない愛液が、
私のモノと彼女の秘部との滑りをより一層滑らかにしました。
彼女の感情の高まりと一緒に、
私もだんだんと我慢しきれなくなってきます。
彼女の秘部が私のモノを包む力が強くなりはじめ、
私も我慢ができなくなってきました。
一層私は腰の動きを動きを激しくし、
彼女を責め立てます。
彼女の秘部が私のモノをきつく締め始め、
段々と熱くなってきたところで私も果ててしまいました。
私は入れたままでその場を動かず、
彼女も自分のエロい顔に満足している様子でした。
そのまま、私たちはお風呂へ直行。
一緒に書いた汗を洗い流し、
最後にお互いの体を確かめ合うように触り続けました。
このままでは2回戦に突入してしまうので、
私はこれで満足しないよう、
また今度会ったときに続きをしようと提案しました。
彼女は優しく頷き、
一緒にお風呂をでました。
変える準備をしながら雑談をし、
連絡先を交換できたところで、
次に会う約束を取り付けられました。
彼女との出会いは、私にとって特別なものとなり、
私たちはお互いを大切に思いながら、
これからも幸せな時間を過ごすことを約束しました。
そして、私たちは再びPCMAXの掲示板に戻り、
他の出会いを求める人々に幸運を祈りながら、
新たな出会いを待つのであった。
出会い系はある意味当たって砕けろ。
いろいろな出会いがあるからこそこういう最高の思いも可能なんだなぁ…
と、思いにふけりました。
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